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塗料選びの最新情報

北海道はとても大きな地域で、明治以降に急激な開拓が進んだということもあり、今でも大自然が残されている地域となっています。札幌は北海道の政治と経済の中心地でもありますので都会ですが、ゆったりとした街づくりは他の地域には見られないものです。
札幌で快適に過ごすためには「熱」への配慮は欠かせません。冬は寒く、夏は内陸性の気候ということもありとても暑くなります。そのため、札幌の住宅の塗装は暑さと寒さに強いものでなければならないという特徴があります。
呼吸する素材は建物の内部を外部の温度変化からの影響を少なくすることができるので、木製の住宅がこれまでは多かったという現状があります。しかし、今では札幌でも鉄の素材を使った住宅が多くなってきているので、それに適した塗装が必要になってきます。木と鉄では素材も違うので、塗装の種類も違ってきます。

木の地を活かした塗りにすることもできるといった、元の素材を潰さないような塗替えが今では主流になりつつあります。もちろん、塗り潰してなめらかな壁面にすることも可能なので住宅のデザインによって選びましょう。
また、鉄は温度差で大きさが変化しますので、塗料もその変化に耐えうるような伸び縮みする素材が求められてきます。今まではそれがウレタン樹脂でしたが、最近ではアクリルシリコン樹脂性の塗料が人気になってきています。
このアクリルシリコン樹脂系の塗料であれば、メンテンナスの期間が12年と大変な長持ちするので、今では多くの住宅や素材に使われているのです。